様々な釣りのスタイルに対応した最強のポータブル魚探deeperです

使い方いろいろ、可能性は無限大。Deeperアンバサダーのみなさんの使い方、釣り方をご紹介します!

陸っぱりからバスを狙う

バス釣り、シーバス釣りなど、レンタルボートで釣るときにはdeeperを必ず使用します。
特に冬場のバス釣りでは、魚のいる水深の把握が非常に重要です。deeperなら地形変化が一目瞭然なので便利です。
 また、過去の釣れた日の水温などをアプリに日記代わりに記録しています。
 昨今の魚探は複雑化、高額化、敷居の高さを感じますが、Deeperはシンプルさ、比較的買いやすい価格レンジで展開しているので、気軽に魚探体験が出来る所はお役立ちポイントかと思います。
ボートの軌跡と水深マップも作れて便利
魚アイコンをONにすると水深が一目でわかるので便利です

陸っぱりからシーバスを狙う

陸釣りメインのアングラーです。私のDeeperの使い方は、主にオフシーズンや、潮の悪い日、潮待ちの間など、実際に釣りをするタイミングとは少しずらしています。
deeperは約100gあるので、これをドボンとポイントに投げることで、少なからず魚にプレッシャーを与えてしまいます。私が狙うシーバスやアカメなど、地形変化のピンポイントに居る魚を驚かせてしまうと、逃げてしまいます。一方で、ブリやアジなど回遊性の魚には、あまり気にせずに使うことができると思います。
具体的には、潮や条件の悪い時に、いつも行っているフィールドの地形変化をdeeperで調べます。水深、水温、カケアガリの変化、沈んでいる何かとその位置や大きさ、底質などなど、地形変化から魚の着き場所を推測することができます。
また、予め水深がわかっているため、使うルアーの重さや潜航深度の選択も予測できるので、根掛かりが大幅に軽減することができます。今時のルアーは2千円から数万円のものもあるので、根掛かり回避できることで、deeperの価格はペイできることでしょう。
橋桁に魚がついているのがわかります
平らに見えるようでも左手前の方が深く、駆け上がりに魚がいるのがわかります。
年間釣行150日+です
陸っぱり参考動画

ボート・カヤックで使う

瀬戸内海でカヤックフィッシングでDeeperを使っています。Deeperはとにかくコンパクトですので、艤装がシンプルになります。また、GPS機能でマップとリンクして、アプリ内に等深線マップを作成します。スキャン能力もマイクロベイトまで移すほどの高機能です。
 使い方としては、まずは水深と地形の把握です。必ずしも魚影が映ったからと言って釣れるわけではないと感じることが多く、自分のイメージとdeeperのリアルを融合させて釣るまでのプロセスを楽しんでいます。
 右のスクリーンショットは、ブレイクの先にチャンネルする真鯛の画像です。目に見えて肌で感じる潮流の向きと強さに、Deeperのマップと合わせて真鯛のいるラインを予測します。そのラインにカヤックを流しながらヒットにつなげました。アプリには小刻みに上下する真鯛の駆け引きが映っています
CHIRP+2の画像は非常に詳細
イメージとリアルの融合 存分に楽しみましょう!
ボート・カヤック参考動画

SUPで使う

東京湾を中心にSUPフィッシングを楽しんでいます。まだまだ経験は浅いですが、とにかくコンパクトなスタイルにしたく、deeperに辿り着きました。SUP人口も増えつつあるので、deeperを使うと、周りと釣果の差も付けられるかもしれません。deeperと一緒にSUPフィッシングしていると、海の中を覗いているような感覚になります。私の使い方は、片耳にBluetoothイヤフォンをつけてクルージングし、フィッシュアラームが鳴ったら画面を見て魚の大きさ、魚の群れの規模、深さを見てルアーを落とすというスタイルです。
Deeperの良い点は①その時に魚が真下にいるかどうかがわかる ②釣れた場所をポイント登録できる ③あらかじめ目星をつけておいたポイントに向かう際のナビとしても使用できる、ということです。
駆け上がりでアラームが鳴ると嬉しい
安全で楽しいSUPフィッシングを!

アジングで使う

Deeperはアジングでも使えます。これまでは0.6gの軽量ジグヘッドを1,2分かけて数m沈めつつ、カウントダウンしながら魚の居る層を探すのですが、釣れないときには、魚が居ないのか、狙う層が悪いのか、狙い方が悪いのか、ルアーの形や色が悪いのか・・・などなど、悩む要素が非常に多いです。
そこでdeeperを使うことで水中が可視化され、魚が居るのか居ないのか、何mにどれくらいの群れが居るのか、どんな地形にいるのか、などの情報がわかります。魚が居なければ、他のポイントへ移動(ラン&ガン)する目安にもなりますし、魚は映るけど釣れないなら、潮待ちの間に食事や休憩でもとることができます。2輪車や電車、公共交通機関を利用した手軽な釣りは、荷物も最小限にしたいところですので、一般的な箱型魚探は持って行きづらいです。deeperなら、テニスボールくらいの本体と、スマホがあれば、すぐ手軽に使え、しかもデータログがクラウド保存できて、いつでも見ることが出来るので、以前に釣ったことのあるポイントであればスマホだけで前のデータを見ながら地形把握が出来るのも通な使い方です
アジの群れを発見
装備がコンパクトで済みます
参考動画

どのモデルがいいか迷ったら?Deeperモデル選びガイド

Deeper CHIRP+2(チャーププラス2)

54,990円(税込)

Deeper Pro+2(プロプラス2)

44,990円(税込)

Deeper Pro(プロ)

34,990円(税込)

Deeper Start(スタート)

23,990円(税込)

Deeperフレキシブル
アーム2.0

8,990円(税込み)

Deeper夜釣りカバー

2,990円(税込み)

Deeperスマートフォン
マウント

2,990円(税込み)

Deeperってどうやって動いているの?ソナーの仕組み解説はこちらから

Deeperからのアドバイス👇 魚群探知機の読み方、分析など

Deeperソナーを使うのが初めての方には最初のころはアプリで魚のアイコンを表示させることをお勧めします。🐟魚アイコンには大まかなサイズ感や水深などをわかりやすいイメージで表示します。慣れてきたら今度はアイコンを外し、ソナーの生データを読み取るようにしてください。生データを見た方が実際の水中の様子を的確に把握できます。

スクリーンの中で魚を意味するアーチ形状を探しましょう。

a) 魚がソナーコーン(ソナーを頂点として水中に発信される音波の内部)全体を移動する場合、きれいなアーチ型が表示されます。

b) 魚がコーン内を部分的に横切ったときには、中途半端なアーチや斜線が表示されます。

c) コーンの中で魚が静止している場合、横向きの直線が表示されます。


寒い時期には大型のバスなどは文字通り底で眠っていることが多いです。

その場合、Deeperが魚影を底面からすぐのところにある構造物として識別することがあります(A)。魚であることを確認する唯一の方法はよく観察することです。仕掛けを落とした時に地形が急に起き上がったり動いたときは、魚がエサを負ったということです(B)。ですから、もしソナーを使用している時にこのような構造があったら、ルアーかワームで魚を誘ってみて下さい。

スキャンした底面が硬いか柔らかいか、どうやって見分けるのかについて説明します。水底の高度を見やすくするためには、ビーム角は狭角または中角(A )、表示設定を詳細(生データ)(B )、カラーパレットを日中(C )に設定してください。底面の硬さを判断するには、3つの要素があります。

まずは色です。硬い地形は常に薄い黄色で表示されます。柔らかい地形は、青と赤を多めにした濃い色で表示しています。🟡🟠🔴🟣 

次に、線の太さを見ます。線が太いほど底が硬いことを意味しています。📐📏 

3つめはソナーの2次反射です。水底より深いところに2回目の反射が見えることがあります。これは、底から戻ってきた2回目のソナー反射を表しており、その場所の底が非常に硬いことを表しています。


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