キャストできちゃう魚探“Deeper”が超絶有能だった件!水中が丸わかりになりました

TSURI HACKより転載

撮影・文:TSURI HACK編集部

Deeper 魚探 ってアイテム知ってる?!

Deeper 付属品みなさん、「Deeper」というアイテムをご存知でしょうか?

知ってるけど使ったことないな……という方もいるのではないでしょうか?

Deeper

※上記の製品はDeeper CHIRP+

実は、TSURI HACK編集部も存在は知ってながら、ついつい釣具や遠征費用にお金をまわしてしまっていました。

実はこのDeeper、とってもスゴいんです!

Deeperでできること、その機能とは

Deeper 水中

提供:Deeper

すごくシンプルにいうと『Deeper』は、おかっぱりから使える魚群探知機です。

魚探といえばボート、そんな時代は今や昔の話……。

ショアアングラーは大注目の製品なんです。

投げて使うことができる魚探“Deeper”

Deeper キャスト
Deeperの基本的な使い方は、ルアーの代わりにDeeperを取り付けてキャスト。

Deeperソナーにより、魚影や水深はもちろん、水温や地形の様子まで把握することができる優れものです。

見えなかった水中が丸わかり!

Deeper ソナー

提供:Deeper

魚(ベイトフィッシュ)の位置や水深はもちろん。水底構造や水温までわかる優れもの!

特に、今回使ってみるDeeperCHIRP+は1cmの魚影まで認識ができるとか……。

さぁ、能書きばかり垂れていても仕方ないので、Deeperを使う事でどんなメリットがあるのか!? 編集部で実際に使ってみたインプレをお届けしていきます。

Next Page:「ショアソルトシーンでDeeperを使ってみた」

Deeperを使ったら釣果は伸びる?

Deeper 使ってみた
Deeperを持って、伊豆七島の式根島へロケに行ってきました!

はたして、実釣にどう役立つのか?!

Deeperの使い方の説明

▼ 使い方①:スマホにDeeperアプリをダウンロード

Deeperソナーがスキャンした情報は、スマートフォンで確認ができます。
まずは、Deeperを使用する前にアプリをダウンロードしてユーザー登録しておきましょう。

Fish Deeper(App Store)
Fish Deeper(Google Play)

▼ 使い方②:スマホマウントをロッドに固定

Deeper スマホマウント
別売のスマホマウント(スマホを固定するゴム)をロッドにセットすると、Deeperアプリで水中の様子を確認しながら、ロッド操作できるので便利!

▼ 使い方③:Deeperを結んでキャスト!

Deeper キャスト
アプリと連動したら、狙ったポイントにDeeperをキャスト!

※Deeperを結束してアプリを起動、一度足元で水に付けてみると起動しました。

着水したらDeeperアプリとの連動を確認。あとは、ゆっくり巻いてくるだけです。

動画プレーヤー

スマホアプリでは、こんな感じで水中の様子がわかります!

難しい設定もなく、説明書を読まずとも簡単にセットできました。

Deeper エラー
あまり早く巻きすぎると、通信が途絶えてしまうことがありました。巻くスピードには注意が必要です!

丸わかりになった水中情報をもとに実釣開始!

ひと通り、ポイントの地形や魚影を把握したところで実釣!

答え合わせ感はドキドキしますね。

まずは根魚から狙ってみる

Deeper 水中映像
なんとこの日、30度を超える水温に時折スコールに見舞われる悪状況。

青物の回遊もみられず、まずは地形変化についているであろう根魚から狙っていきます。

水深が2〜3m一気に落ち込む地形変化&何やら魚探に反応があるポイントにワームを落としていくと、さっそくアタリが……

Deeper アカハタ
サイズは小さいですが、アカハタをGET!

Deeper 根魚
その後も、地形変化を狙うとアカハタはコンスタントに釣れ続けるも、サイズUPならず。

Deeper
着底と同時にジグを引ったくっていったのは、なんとオジサン!

ノグチ

アカハタみたいに岩礁や地形変化にピッタリ着く根魚を狙う場合。

初場所だと地形を探っていてルアーロストするので、ピンポイントに狙い打てるのはDeeperの恩恵を十分に感じられました。

ベイトの影を確認

Deeper ベイト夕マズメに差し掛かり、ベイトが差してきたタイミングでDeeperを投入。

魚の気配を感じたところで、堤防の足元をジグで探っていくと……。

Deeper 青物

しみけん

ずっと沖のボトム狙っていましたが、堤防を並行に引いてきたら喰ってきましたわ!

回遊魚なので再現性は低い思いますが……。

エサ釣りとの相性もGOOD!

エサ釣り Deeper
ウキ釣りをしていて上のタナで喰ってきたソウシハギ。

魚探はあまり関係ない一匹ですが、エサ釣りシーンでも水深を把握できるDeeperは間違いなく活躍すると思います!

しみけん
根の複雑な磯などのフィールドでは、水深や漁礁の状況が把握できるのはエサ釣りにも大きなメリットですよ。
Next Page:最後の最後に実感したDeeperの恩恵!

昼間に確認した“カケアガリ”を狙っていると……

Deeper 地形変化

※上記の画像は詳細の情報をOFFにし、地形変化だけを探った時の画像

今回、Deeperで確認した中で、一番の“地形変化”がこのポイント。
30度を超す水温ということもあり、イチカバチか日が落ちてからエギングをしていると……。

Deeper エギング

出ました!!2キロにも迫ろうかというアオリイカ!

アオリイカ

ノグチ

カケアガリ付近を丁寧に探っていたら抱いてくれました!

風も強い状況だったので、地形変化を知らなければまずエギングの選択はしなかったので……この一杯はめちゃくちゃ嬉しい!!

▼ 今回使用したアイテムはこちら!

ITEM

【日本正規代理店品・保証付】Deeper CHIRP+ ワイヤレススマート魚群探知機

スキャン可能深度やベイトの最小識別サイズはCHIRP+に劣りますが、充分に高機能なDeeper Pro+もオススメです。

ITEM

【日本正規代理店品・保証付】Deeper Pro+ ワイヤレススマートGPS魚群探知機

これは絶対使える!“LAKE BOOK”機能!

Deeperを使うメリットのひとつがこのLAKE BOOK機能。

釣行履歴をデータ化して、過去のスキャンマップが全て閲覧することができちゃうんです。

ボートに取り付けるアイテムもあるので、フィールドの全体の等深線マップを作ることもできます。

通い慣れたホームフィールドにも、まだまだあなたの知らないハニースポットが見つかるかも知れません!

Deeperを使う上での気をつけるべき点

本体とスマホのバッテリー切れに注意

Deeper公式サイトの情報では、満充電の状態で約6時間の動作が可能とのこと。

※充電はUSBケーブルでできます。

長時間作動させる場合、常にスマホアプリも起動しているので、スマホの充電切れにも注意が必要です。

Deeperを投げるロッドパワーについて

Deeper キャスト
Deeperの自重を測ったところ92g

今回使用したルアーの適合ルアーウェイトは50gでしたが、振り切らない限りは問題ないと感じました。

高ギレだけは要注意です!!

キャストできるというのがDeeperの強みですが、高ギレには要注意です。

私たちもロケ中に一度やらかしました(笑)

いつもよりラインの号数を上げ、結束部分も入念にチェックしてから投げましょう。

より釣果を伸ばしたいあなた!Deeperオススメです

Deeper
今までの常識を覆す「オカッパリから使える魚探 -Deeper-」。

はじめていくフィールドはもちろん、通い慣れたポイントにも大きなメリットをもたらしてくれることでしょう。

次回は、よりメリットを感じられそうなバス釣りでDeeperを使ってみてインプレしたいと思いますので、続編をお楽しみに!!

© 2024 Deeper Smart Sonar | ディーパー スマート ソナー